【科学する麻雀】一巡ごとに安牌が増える確率

 一巡毎に安牌が増える確率は、

   約50%


 個人的には結構高く感じた。
 要は、約二回に一回は、安牌がツモれる訳。

で、結局これを応用すべきは、「安全牌をもつべきかどうか?」の時。

例えば中巡でのこの手

 三萬三萬四萬六萬七萬三筒四筒五筒六筒七筒八筒三索三索北
 東風戦では、この手は迷わず 打北

 なぜなら、リーチが来ても二回に一回は安牌をツモれるから。
 あとは、タンヤオで仕掛けられるから。

 東南戦では状況によって変わるが、東風戦ではスピード命。
 極端な話、行くか行かないかを心に決めていれば安牌持つ持たないはあまり関係ないのだ。

【科学する麻雀】捨て牌危険度グラフ

福地氏は、

  読みはしない

考えだ。
捨て牌選択系麻雀本を見るとわかるが、確かにパターンが多すぎる。
あの全てのパターンを頭にインプットして、それを実践に移すとなるとかなりの時間と労力が伴うだろう。

その時間と労力をグッと短縮でき、かつ実践的なのががこの捨て牌危険度別グラフだ!
(クリックすると拡大)



いや~この表を本当によくできてる。思いっきり活用しよう。

【科学する麻雀】副露別テンパイ率

勝因を分ける要因<守り編>でもわかった通り、振り込みを少なくすることが一番の麻雀上達の肝だ!

ただ、リーチはまだしも、リーチ以外のテンパイはどう判断すれば良いんだ??という疑問がある。

「なんとなく気配を感じてテンパイしているのがわかる!!」という人がいるが、
そんな人はここでは一旦無視しておいて【科学する麻雀】らしくデータで説明しよう。

この表を見て欲しい(クリックすると拡大)


テンパイ率50%を基準にして考えると・・・
 ●3~6巡目までの3フーロ
 ●10~13巡目までは2フーロ
 ●13巡目以降の1フーロ

 テンパイ率50%なんで、振り込んでも仕方ない状況だと意識して戦うと良い。
 振り込んでもイラつきが半分ぐらいに減るし、これが大体合ってる・・・
 
 で、もう一つ重要なのは、勝因を分ける要因<守り編>に、

 ③振り込みのうちマンガン以上への振り込み回数

とあったように鳴いた相手の手がマンガン以上かどうかを意識する必要がある。

実は、極端に振り込み率が低いと逆に順位下がるとデータで記されている。
こちらの手が高く、鳴いた相手の手が安いとなれば、迷わず攻めるべきだ!

【科学する麻雀】攻めとオリの目安

「攻めとオリ」っていわれても漠然としてる。

このページでは、

 追いかけリーチするかどうか

を検証していくぞい。


前提として「テンパイ」している状態での判断ということにする。
くどいですが、麻雀は半分ベタオリゲーム。では、いくぞ。



まずは、リャンメン追いかけの場合(クリックすると拡大)
リャンメン追いかけリーチ

リャンメンだと勝負するのも悪くない。
8巡目だと和了率はほぼ50%、放銃率は20%以下でそこまで高くない。
期待値で考えると相手の手が自分の手の約1/3以上でなければ勝負していいということになる。


期待値で考えるが思考の基。これを参考に次のグラフも見てくれ。


続いてカンチャン追いかけの場合(クリックすると拡大)




ちなみにベタオリのグラフもあるぞ(クリックすると拡大)
IF
和了率は結構高い。
親はなるべく攻めるべき!という戦略も納得のデータやな。

まぁ逆にやはり先制は強いとも言える!

【科学する麻雀】鳴きテンパイのタイミング

勝敗を分ける<攻め>の要因では、鳴きが大事なのはわかったけど、鳴きは難しい・・・

今回は、【科学する麻雀】に書かれていた鳴きの中でもポンテン、チーテンのタイミングをご紹介しよう。


 ここでは、結論だけ述べておこう


 10~12巡目以降!!



  一言いっておくけど、何でも「答え」だけ知ってても応用はできない。
 何事も「なぜ?」を理解し、自分の中で納得しないと使い物にはならないぞ~



【科学する麻雀】「良い待ち」「悪い待ち」とは

待ちの良さの順番は

 リャンメン ⇒ シャンポン(字牌含む) ⇒ タンキ(字牌) ⇒ ペンチャンスジ待ち
 ⇒ シャンポン(字牌無) ⇒ カンチャンスジ待ち ⇒その他


 では、いわゆる「良い待ち」とどこまでをいうのでしょうか?

 
 その場で状況で細かくは変わってきますが、基本的に「良い待ち」とは以下の3つ。

 ・リャンメン
 ・シャンポン(字牌含む)
 ・タンキ(字牌)

   

 リャンメンは納得いくと思いますが、字牌のシャンポン・タンキは良い待ちだという面識はないかもしれませんね。しかし、和了できた全リーチのうち上記3パターンの和了率は、70~80%に達するとのこと。


 逆に「悪い待ち」は、上記3パターン以外のものを福地氏は定義付ています。(個人的にはスジ待ちは結構好きだけどな・・)

 ただ、スジ待ちでないカンチャン・ペンチャン・シャンポン待ち、字牌でない単騎待ちは「悪い待ち」と断言できそうだ。

 
 

【科学する麻雀】半分はベタオリ・・・

【科学する麻雀】リーチを控えるべき条件

福地誠氏は、

 「とにかく先制!」的なイメージがあるかもしれませんが、

 手変わりを待つ条件もあるんです。
(これも期待値データを用いているんでしょうが・・)


 ・1巡目から見たとき、得点を2倍にするため8~9巡遅らせる

 ・1巡目から見たとき、悪形から良形への変化のために5巡遅らせる

 ・4巡目から見たとき、得点を2倍にするため6~7巡遅らせる

 ・4巡目から見たとき、悪形から良形への変化のために4巡遅らせる

 ・7巡目から見たとき、得点を2倍にするため5~6巡遅らせる

 ・7巡目から見たとき、悪形から良形への変化のために3巡遅らせる

 ・10巡目から見たとき、得点を2倍にするため4巡遅らせる

 ・10巡目から見たとき、悪形から良形への変化のために3巡遅らせる

 ・13巡目から見たとき、得点を2倍にするため3巡遅らせる

 ・13巡目から見たとき、悪形から良形への変化のために2巡遅らせる


 あと当たり前ですが、オーラストップで役ありテンパイ時とかに無駄にリーチしていないか?
 とかあります。当たり前か(笑)


 ここで疑問を持つ人がいるかもしれません。
 上の「良形」「悪形」って具体的に何??ってことです。

 ⇒ 「良形」「悪形」の説明はコチラ

科学する麻雀 勝因を分ける要因<守り編>

このページでは、勝敗を分ける要因のうち<守り>に関するものを見ていく。

 ⇒ <攻め>に関する要因はコチラ


【科学する麻雀】では以下の要因を挙げている。
※数字は優先順。①の方が②よりも重要な要因という意味。

 ①振り込み率

 ②配牌××シャンテンからの振り込み率

 ③振り込みのうち××以上への振り込み回数

 ④テンパイ者に対して××を切った回数

 ⑤テンパイ者に対して××を切った回数

 ⑥振り込みのうち××シャンテン時に振り込んだ割合

 ⑦配牌××シャンテンからの振り込み率




 >> ××無しはこちら 


 ※おまけ
 



 >> ××無しはこちら 
 

科学する麻雀 勝敗を分ける要因 <攻め編>

では、具体的に勝敗を分ける要因を見ていこう。
このページでは、<攻め>に関する要因を見ていく。

 ⇒ <守り>に関する勝敗要因はコチラ


【科学する麻雀】では以下の要因を挙げている。
※数字は優先順。①の方が②よりも重要な要因という意味。

 ①リーチ時に自分から見えていなかったアタリ牌の平均枚数
  
 ②アガリ率

 ③リーチ時のアガリ率(リーチ成功率)

 ④?副露でのアガリ率

 ⑤配牌?シャンテンからのアガリ率

 ⑥配牌?シャンテンからのアガリ率

 ⑦?副露でのアガリ率




 第3位にリーチ成功率が挙げられている。 
 カンチャン即リーは、福地氏が掲げたものだが、
 ちゃんと基準があるのでちゃんとおさらいしておこう。
 
 とにかく、勝者はなんでも「即リー!」という訳ではなさそうだ。。

 
 そして、④~⑦は鳴きに関する項目。「かわしてアガる」ことの重要さを暗示しているぞ。



 >> 「?」無し上位7項目はこちら