【麻雀勝ち組の選択Ⅱ】ワンチャンスの神話

 そもそもワンチャンスとは?

 場に四萬が3枚見えているときの二萬三萬がそう。

 つまり、リャンメンで当たるとしたら、
 相手が最後の1枚の四萬を持っている場合だという一つだけのチャンスという意味。




 ワンチャンスが理解できたところで・・・何切る?


  一萬二萬三筒四筒四筒四筒一索一索三索五索七索東中


<条件>
 ●リーチを受けた。ベタオリする。
 ●場に四萬が3枚見えている
 ●中は1枚切れ
 ●次のうちどれを切る?
  ①他力ワンチャンスの二萬
  ②自力ワンチャンスの三筒
  ③1枚切れ字牌の中
  ④ション牌字牌の東
  ⑤単なる端牌の一索



 ここで聞きなれない単語が出てきました。

 ●自力ワンチャンス
 ●他力ワンチャンス



 自力ワンチャンスとは、自分でアンコ持ちの牌の外側のこと。
 他力ワンチャンスとは、場に3枚出ている場合。

 どちらも極端なワンチャンスで、よくあるワンチャンスは、自力と他力がまざったもの。
 ただ、他力と自力を比較すると、他力の方が自力よりも1.5倍危険。
 同じワンチャンスだけど大きな違いです。



 【科学する麻雀】の危険度グラフにこのワンチャンスを加えるとどうなるかというと・・・
 無筋の456 >>> 他力ワンチャンス ≒ 無筋の37 ≒ 無筋の28 ≒ 無筋の19 
 >> 自力ワンチャンス > ション牌の字牌 >>> 1枚切れ字牌 
 

 具体的な確率は
 ●無筋の456は、10巡目で18%振り込み
 ●他力ワンチャンス、無筋の37、無筋の28、無筋の19は10巡目で10~12%振り込み
 ●自力ワンチャンスは、10巡目で8%振り込み
 ●ション牌の字牌は、10巡目で6%振り込み
 ●1枚切れ字牌は、10巡目で1%振り込み


 ここまで書けば答えはもうわかりますよね?^^
 ちなみに・・・危険度グラフはコチラ

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